訪問マッサージをご利用中の方から、
「どんな時にやめることになるの?」 と質問をいただくことがあります。
訪問マッサージは医療保険を使って利用するサービスですが、
やめるタイミングは利用者さまの状況や体調によってさまざまです。
ここでは、訪問マッサージを“やめることになる主なケース”を分かりやすくご紹介します。
■ ① 症状が改善して必要がなくなった時
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痛みやこわばりが軽減した
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関節の動きが良くなった
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日常生活が楽になった
改善がみられ、利用者さまが
「もう大丈夫です」 と感じた際に卒業されるケースです。
■ ② 体調が大きく変わった時
安全のため、以下の場合は一時的または長期的に中止します。
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発熱や感染症で施術が困難な時
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持病や症状が急に悪化した時
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医師から中止の指示があった時
■ ③ 病院・老健に入院・入所した時
訪問マッサージは「生活の場」に伺うサービスのため、
以下の場所では利用できません。
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病院
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介護老人保健施設(老健)
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回復期リハビリ病棟など
入院・入所した時点で訪問マッサージはいったん終了となります。
退院後、自宅に戻られた際には再開できます。
■ ④ 通院が可能になった時
訪問マッサージは 通院が困難な方が対象です。
そのため、
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歩行が改善した
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家族の送迎で通院できるようになった
など、通院が可能になったタイミングで終了されるケースです。
■ ⑤ 利用者さま・ご家族の意思で終了したい時
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スケジュールが合わなくなった
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他のリハビリを試したい
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いったん休みたい
理由はどんなものでも問題ありません。
解約金や手数料は不要で、いつでも自由にやめられます。
■ ⑥ 亡くなられた時
ご利用者さまが亡くなられた場合、
訪問マッサージの利用は終了となります。
ご家族からご連絡をいただいた後、
保険請求などの事務処理を速やかに停止し、丁寧に対応いたします。
■ まとめ:訪問マッサージをやめるタイミングは人それぞれ
訪問マッサージをやめる主な理由は次の6つです。
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症状が改善して必要がなくなった
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体調の変化で一時中止が必要になった
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病院・老健に入院・入所した
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通院が可能になった
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利用者・家族の判断で終了したい
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亡くなられた場合
訪問マッサージは、利用者さまの状況に合わせて柔軟に続けたり、休んだりできます。
「続けるべきか迷っている…」
「今の体調で続けていいのか不安…」
という場合も、どうぞお気軽にご相談ください。


